A7 スポーツバックのDIY・シフトノブカバー・交換・パンチングレザー・S仕様に関するカスタム事例
2024年03月21日 14時27分
DIYネタです。
難易度レベル1~5の5段階で紹介していきます。
今回はシフトノブカバーの交換です。
シフトノブカバーの交換
DIY難易度レベル 1
準備するもの 無し
シフトノブカバーの交換は超簡単なので誰でもできます。
爪でとまってるだけなので普通に掴んで上にバコッと外すだけです。シフトがめっちゃ動くので片方の手でシフトを押さえてやるとやりやすいです。(内張りはがしを使う場合はマスキングで養生するのを忘れずに)
パンチングとアルカンターラがありますが、アルカンターラはRS用で、シートやステアリングがアルカンターラになってないと不自然なのでパンチングの方をおすすめします。
このパーツの右ハンドル用の安いやつ(パ〇モン)は存在しないので、純正品を買うしかありません。そこそこ高いので中古で見つけたらすぐ購入した方がいいです。
この作業はめちゃくちゃ簡単なので、これが難しいと感じた方はDIYは諦めた方がいいです。
標準のシフトカバーとの違いです。
裏側です。3つの爪でとまっています。