RAV4の陸運局・ご当地ナンバー・松戸ナンバーに関するカスタム事例

今日は有給もらってご当地ナンバーの変更に行ってきました❗️

18歳で免許取ったときは『習志野』ナンバー。
まだ千葉県には習志野、千葉、袖ヶ浦しかナンバーがなかった時代（歳がバレるなぁ）、その後『野田』ナンバーができてからは有無を言わせず野田ナンバー…
野田市民の方には申し訳ないのですが、ずーっとイヤだったんです😩
全然住んでる所と違うし❗️って😅
それからは特に気にしてはいなかったんだけど、数年前に『柏』ナンバーができて、おっ、大分近い❗️そろそろくるかって思ってたら、今年の5月からついに地元『松戸』ナンバーの施行開始❗️
ネットで申し込んで約2週間、ついに念願の地元のナンバーにできました😆

陸運局に行くのなんて何十年ぶりだろう❓
二十歳の頃乗ってた180SXをユーザー車検通した時以来だからもう凄い昔😅
見慣れない書類にあたふたしながらも窓口の方に親切に教えていただいて、無事に変更する事ができました😊

野田ナンバーを外して松戸ナンバーを取り付け、封印しにくる検査員を待っていると、現れたのはめちゃめちゃ無愛想なおじさん😥
いきなり運転席のドアを開けて何やらゴソゴソ初めるから何事かと思ったら、マットの下のフレームナンバーを確認していたようで、それならそう言ってくれればいいのにって思ってたら、マットはめくったまま、フレームナンバーのフタ？は外したままでドアを閉め（半ドア）さっと後ろに回り封印をはめてとっとと去って行きやがりました😤

まあ忙しいんでしょうけど、もう少し違う対応ってできないものかと…
まあ今日は気分がいいから許す❗️