hideさんが投稿したライカンハイパースポーツに関するカスタム事例
2018年08月31日 18時30分
いくつになっても乗り物いじりが 大好きでやめられないオヤジです(^_^;) よろしくお願いいたします😆
中東が生み出したメーカ・Wモータースの次期モデル「フェニア・スーパースポーツ」の量産モデルが遂に初公開に。
同社は、世界限定7台のみ製造・販売した「ライカン・ハイパースポーツ」の後継・エントリーモデルとして、今回新たなモデルを公開したわけですが、「フェニア・スーパースポーツ」は世界限定25台のみ製造することが確定しています。
なお、パワートレインは排気量4.0L 水平対向6気筒ツインターボエンジンを搭載し、RUF(ポルシェ)チューニングを施すことで最高出力800hp、最大トルク980Nmを発揮。
0-100km/hの加速時間は2.7秒で、最高速度は400km/hにまで到達、トランスミッションは7速PDKギヤボックスを後輪駆動に介するため、アクセルレスポンスは抜群と思われますね。
パフォーマンスとしては、車体全体に炭素繊維、管状軽量のアルミ製シャシーによって軽量化が行われており、総合的にライカンよりもハイスペックなモデルで、車体重量は僅か1,350kg(パワーウェイトレシオは1.69kg/ps)。
価格帯としては、約1.9億円と非常に高価ではありますが、前車同様にフロントヘッドライトにダイアモンドやサファイアといった宝石を埋め込むオプションが存在する可能性もあり、そうなってくると総額費用は約3~4億円に上る可能性もありそうですね
ちなみに、「フェニア・スーパースポーツ」の”フェニア”とは、北欧神話に登場する巨人女性の名前を意味。
一方の「ライカン・ハイパースポーツ」の”ライカン”とは、同神話に登場する狼男の中でも自由自在に返信できる最も進んだ種族を意味していて、フェニアよりも上に位置する存在(上位グレード)を持つことで、上下の関係性を示したラインナップになっていると考えられます
ミニチュアカーは聞きなれない
BUONARTE製
どうやら香港のブランドのよう
唯一のフェニールねミニカー
新興ブランドのようだが、仕上がりは
ルックスマートと遜色ない好印象
実車の複雑極まりない奇っ怪なデザインを
よく再現していると思います
実車でカーボンの部品はもれなく
グロスカーボン表現がされています
インテリアもカーボン多数で
ほとんど見えないですが好印象😆
なんとも言えない何にも似ていない
鬼の形相…(^_^;)
最近のハイパースポーツは こんな
入りくんだ尖ったデザインがはやり?
全く見えないエンジン