つーさんが投稿したケータイ捜査官7・ジェネレーションギャップ・ガラケー時代に関するカスタム事例
2025年02月04日 23時55分
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CTの皆さん、こんばんは⛄️。
2月に入り雪の予報が続きますが、車の運転には気をつけてください。
今回は、またまたジェネレーションギャップネタになります。
画像は2008年から2009年まで放送されていたケータイ捜査官7という特撮ドラマに出てくるフォンプレイバー7というキャラクターになります。
当時の自分は見た事がなく、雑誌でしか見た事がなかったので分かりません🥺。当時はガラケーが主流で今ではスマホが主流ですね。自分はガラケーがモチーフになっているおもちゃが好きでした。
ガラケーを使っていた特撮作品といえば仮面ライダー555のイメージが強い方が多いですが、今では仮面ライダー555もスマホで変身する仕様になりました。また仮面ライダー555以外にもスーパー戦隊だとマジレンジャーやゴーカイジャーがガラケーをモチーフにした変身キットを使っていたりしていました。
今回のケータイ捜査官7に出てきたフォンプレイバー7というキャラクターですが、ガラケー兼ロボットで主人公のサポートしていたキャラクターです。
有名セリフは『私を投げるものではなーい』です。
他にもフォンプレイバー01というキャラクターなどがいますが、それぞれの登場人物のサポートだったりなどしたり、ケータイのロボット同士で漫才するなど面白い事をする特撮ドラマだそうです。
もしケータイ捜査官7に詳しい方がいらっしゃったら色々、教えてください。
自分は懐かしいおもちゃがホントに好きですので、またジェネレーションギャップネタがあったら投稿したいと思いますのでよろしくお願いします。