WRX STIのmature・DIY・イグニッションコイル・プラグ交換・プーリーカバーに関するカスタム事例
2019年06月30日 21時28分
2018年6月にやっとの思いで購入。くそ抽選4回も外れ、割高になってしまいましたが、どーしてもほしかったので、車屋さんになんとか探してもらって、S208のオーナーになる事が出来ました。少しずつでも自分流にかわいがっていこうかと思います。どーぞよろしく。 XYZ改めぱふぱふ。
先日、スバル宇都宮店でやってたカスタムフェフで買った、イグニッションコイルの交換をしました。右がhighsparkで、左がノーマル。見た目は一緒。
めんどくせーバッテリー側から。余計なホースまで外して下準備完了。
プラグ交換しなくていーや。と、思ってたのですが、交換サイクルを考え同時に交換。古いより新しい方がいいですし。すすがちょいとついてる位で消耗はなし。さすが純正。でも、イリジウムの熱価7がついてます。さすが限定車。調べたらランエボも同じプラグ使ってるみたい。
highsparkと書いてあるので、交換したのがわかります。普段は見えないけど。
こっちが交換前
ホースを戻すと、ほぼ見えません。
で、交換してる最中に、佐川急便到着。待ちにまったレイルのチタン製のプーリーカバーが来ました。
サクサクっと交換。ドライバー側のコイル交換は簡単なので、写真スルー。
送り状の入った茶封筒が、モコモコしてるなー、と思ったらおまけのティッシュが。
プラグはキレイに同調して焼き色ついてました。のった感想ですが、エアコンつけた状態でもギクシャクせず、スムーズに加速するようになり、エアコンオフでSモードでは、中間域のまったりした加速が鋭くなり、S#は異次元の加速になりました。始めは少し慣らしが(再学習)が必要な為まだ全開にはしてませんが、かなり良い感じですね。お勧めのパーツです。