エクシーガ クロスオーバー7のエクシーガ・吸気・DIY・クロスオーバー7に関するカスタム事例

もう既にやることがなくなっているフレッシュエアー計画ですが、一つやり忘れていることがありました😅

「導風板の取り外し」です。

取り外しは、ドライバー1本で終わります。
赤丸のネジを取るだけです。
導風板を取り出すために場合によって青丸のクリップもはずしておくと楽に取り出せます✨

導風板を取り外すことについては、インテークがグリルの最上部(雨風のしのげる奥の方)にあるので雨風の影響はないと考えます。
(そもそも導風板があっても吸うときは吸います🤔)

導風板は葉っぱや虫の侵入を減らす目的もありますが、エアーフィルターの定期的な点検・清掃を行えば問題ありません。

インプレッサ(GP・GJ)のエンジンルームです。

エアインテークがグリル上部(赤丸)に配置されてます。ここでも雨風、ゴミの影響はないでしょうから、大丈夫だと思います🤔

グリルから覗いたところです。配線がまたがってる😅今度直します😅

上の穴(２つ)がインテークです。

去年の８月末の吸気温度
炎天下でのアイドリング(１０分)

70℃以上でヤバイです・・・🔥

昨日(８月初旬)
同じく炎天下でのアイドリング(１０分)

おお！！53℃！！下がっている！！

正直、レゾネーターを色々やるよりも効果高いです。おすすめです。

こっちを先にやるべきだった・・・

昨日、35℃でアチアチ🔥でした😅

取り外した導風板です。

実際この向きで装着されています。

せっかく前から外気が来てるのに妨げるのはもったいないですね🤔