Cクラス ステーションワゴンのメルセデス・ベンツ・specialists☆・stay home・全国モバイルmt・アマビエに関するカスタム事例
2020年04月30日 22時22分
東京↔️茨城 メルセデス・ベンツ新旧全般、my carはノーマル派ですが、カスタム、チューニング否定派というわけではありません。 なお、本文中では日本にメルセデス・ベンツを広めた故・梁瀬次郎氏に敬意を払い、敢えて「メルセデス」ではなく「ベンツ」と表記しております。
まいどご覧いただき、まことにありがとうございます🙌
自粛、stay home🏠️でどこへも行けず、誰とも会えずでじっと我慢の子であります😓
洗車の後、家の近くで📸
ヤナセ顧客向けの冊子「YANASE LIFE」が届きましたがお詫びの紙が2通。
グランピングの巻頭特集が、本来なら連休にあわせた物であったことと、三井アウトレットパーク横浜に開設した、メルセデスベンツ認定中古車専門店が現時点でまだ開業出来ないことへのお詫びのもの🖇️
ヤナセ各拠点も、連休中は臨時休業です。
どなたかフォロワーさんの投稿で、こんな時期にディーラーからフェアの案内状が来た❗とありましたが、そのディーラーも多分取り止めてるのではないかと思います😓
先月話題になった、海に住む妖怪❔「アマビエ」
疫病が流行った時に、この絵を広めると良いということで、Twitterなどで「アマビエchallenge」なるものがあったとか。
江戸時代後期の肥後国(現・熊本県)に現れたという。この話は挿図付きで瓦版に取り上げられ、遠く江戸にまで伝えられた。
弘化3年4月中旬(1846年5月上旬)のこと、毎夜、海中に光る物体が出没していたため、役人が赴いたところ、それが姿を現した。姿形について言葉では書き留められていないが、挿図が添えられている。
その者は、役人に対して「私は海中に住むアマビエと申す者なり」と名乗り、「当年より6ヶ年の間は諸国で豊作が続くが疫病も流行する。私の姿を描き写した絵を人々に早々に見せよ。」と予言めいたことを告げ、海の中へと帰って行った。
ウロコのような物に覆われた身体=スパンコール
足が三本=写真のようなドレスなら、足が何本も有るように見えなくもない。
くちばしに見えるのは、当時の日本人が西洋人を見たら、鼻の高さがくちばしのように見えなくもない❔
耳❔はちょっと大きめなアクセサリーか。
丸く大きな目玉を誇張すると、今風のマンガのように見えるかも知れません。
…アマビエの正体は、何かの拍子に現れた外国人女性かも⁉️
何で現れたかはワカリマセン。
勝手な想像です😁
GWが今年は「我慢ウィーク」の略です。
恐らく今年は交通事故件数、死者は史上最低を記録するかもです。
あと、stay homeで空き巣被害は減りそうです🏠️
後で「あぁ、そんなGWもあったな~」と思えるよう、この事態を乗り越えていきましょう👊
今戦ってる相手は、共産主義勢力でも宇宙人でもなく、未知のウイルスという見えない敵です❗
あと少し辛抱しましょう😣
それでは皆さんごきげんよう🌚