ロードスターの首地蔵・オープンカーのある生活・ほんとうにあった怖い話・トクサツガガガ・残穢に関するカスタム事例
2022年12月20日 09時05分
TUTAYA会員、ムトウタマオと申します ポリシーとしてはマニュアル車に乗る 小型軽量のスポーツカーに乗る ボディーカラーはカラフルに🌈 座右の銘 −クラッチを踏んだ数だけ幸せになれる− カール・フリードリヒ・ガウス −右ハンドルのクラッチを踏んだのなら 左ハンドルのクラッチも踏みなさい− トマスによる福音書 −いつまでもあると思うな マニュアル と ガソリン− Elon Reeve Musk −マニュアルが失われた時 世界は滅亡する− ミシェル・ノストラダムス
『 首 地 蔵 』
📜聞いただけでも祟られる👺
📜語っただけでも呪われる💀
こう言うのは業(ごう)が深い💦
下記にその業が深い物語りを記しましたが、やばい話なので絶対読まないで下さい🙇♀️読めば穢れにふれ必ず死に至ります💦
昔、大雨が降って地盤が緩んでいたとき、山の上から巨石が転がり落ちてきた。そして不幸なことに、子守をしていた“おみよ”という12才の少女がこの巨石の下敷きとなって赤子もろとも死んでしまったのである。それから間もなくして、この近くに住む赤子が激しい夜泣きをするようになった。さらには巨石の周りで女の子のすすり泣く声がし始めた。これは死んだ“おみよ”の祟りであると村人は思った。ある時、旅の僧が通りがかりこの噂を聞くと、供養のためにと石で地蔵の頭を造り巨石の上に乗せたところ、怪異が嘘のように収まったのである。それから村人はこの地蔵を欠かさず供養しているという。
その後、道路拡張工事がおこなわれ、この巨石を撤去しようということになった。石を割るために石屋が穴を空けたところ、高熱を出して寝込んでしまった。祟りということで撤去は沙汰止みとなり、結局、巨石を迂回するように道路が造られたのである。また別伝では、巨石はもともと道路の反対側にあったが、それを現在地に移し替えた時に事故が起こって工夫が大怪我をしたとも言われる。
米倉壽仁
米倉壽仁(よねくら・ひさひと、1905〜1994)
NCロードスター
呪いの白狐
この動画の製作に際し動物への危害は一切加えられておりません🙇♀️