ミラの燃料ポンプに関するカスタム事例
2022年01月10日 18時44分
DIY大好き。 車を改造するのも直すのも走らせるのも(壊すのも)好きです。 人間やって出来ないことは無いがモットーで、トライ&エラーを繰り返しています。 セオリーとか知りません(笑) やりたい事をやります。 ちなみに車屋さんでも整備士でも無いので悪しからず。。 フォローお気軽にどうぞ♪︎ 作業の細かい記録は「みんカラ」に書いてます。 https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/2234365/my/stream.aspx
皆様こんばんは😄
ようやくミラの修理に着手です。
燃料タンク降ろします。
配管、配線を外して12mmのボルト4本を外すだけなので簡単🎵
燃料残量が多いと地獄になりますw
タンクはとりあえず錆止めを塗り放置します🎵
燃料ポンプ外し。。カプラが抜けない。。
少し動かしていたらカプラ粉砕。
端子が劣化してスカスカ&漏電跡。
外したポンプ点検したら普通に動きましたw
どうやら端子(カプラ)劣化による通電不良が原因でしたね。。
一応配線も作り直しました。
ポンプ用の配線は繋がっているので切断して防水カプラで接続に変更。
燃料ポンプと配線接続は端子で直接繋いでハンダで固定します。
ハンダ盛りで絶対に外れません😁
車体側もカプラ付けました。
錆止めが乾燥したので、油性シャシブラで塗装。
テキトーですが✨
タンク内は非常に綺麗な状態なので問題なし🎵
タンクを戻したら、テストです。
無事にエンジン始動~🎵
ポンプ容量が約2倍になったので濃い濃いでアイドリングも怪しいですが、セッティング用のPC忘れたので本日は終わりっ😁