ステップワゴンのユアーズ・ルームコート・施工前後比較に関するカスタム事例
2019年05月01日 14時00分
【後期型RP5】 ステップワゴンRP3前期型からの乗り換え。中古車で購入しました。 ラグジュアリーにまとめていきたいと思います! 22年 12月車高調装着&ホイール移管&スピーカー交換 23年 1月ナンバー灯交換 3月無限フロントリップ装着、タイヤ交換 4月ピラーラッピング、内装ステン化&ピアノ調ブラック化
ユアーズ ルームコート
の投稿の続きです。
奥様を乗せて買い物へ。前の投稿通り、1パネルだけ塗り分けた状態で。
「マスキングテープの所で塗り分けてる。分かる?」だけ言うと「分かるわよ。全然違うじゃない」と。
走りながらチラ見すると確かに違います。
静止状態でガレージの中でばかり見ていたのですが、走り出すと光が当たり始め、街路樹などもあり太陽光の当たり方で輝きが変わります。
私にも全然違うのがわかりました。
トップ写真を拡大しました。フロントガラス前は未施工。一段高い部分の左側が施工されて右側が未施工。
その下の面は全部施工されています。
違うのが分かると思います。
ドアパネルも施工。上が未施工、下が施工後です。
幸い今日は曇り空なので、時間が経過してもあまり光の当たり方は変わりません。
それはメッキパーツの光り方やウィンドウスイッチ周りのピアノブラックパネルやステッチの布地部分で分かります。
でも、他のドアパネルの色の違いがこの製品の力かと。
奥様の印象としては
「黒く光ってるのに眩しくない。塗ってないところは白くなってるのかなぁ。新車の時はこんな黒だったのかなぁ」
でした。
奥様には伝えていませんが、商品の謳い文句の「黒艶。マットブラックで質感向上」を、そのまま分かりやすく言われた感じです(^^)