スペーシアカスタムのタイヤに関するカスタム事例

まるで謀ったかのようにタイヤの話題?!
(*^_^*)

という訳で、昨日交換したスペーシアカスタムのタイヤです。

TOYO TIRES TRANPATH Luk
165/50R16

背の高い軽自動車をターゲットとしたタイヤという事で、メーカーの謳い文句では「レーンチェンジ時のフラつきを抑えてしっかり走れる」そうですが･･･?!

ポテンザと比べてはいけないと分かってはいますが、やはり限界は低いデスね。
簡単にスキール音が出ますし、ハンドルセンターが曖昧で余裕が大きくなった気がします。
これって、携帯ゲームしながら運転席に座らされているユーザーを対象とした性能なのではないかと邪推してしまいます。

まぁ、とある高級外車には ハンドルに触れない方がフラつかずに真っ直ぐ走る車両もあると聞きますが、それは、あからさまに常識外れな速度の場合の話。
今時の軽自動車では 頑張っても180km/h出ないですし、追い越された時の風圧に対処する為にも、もっと反応が良い方が好みデスね。

タイヤノイズについては、悪くないデスね♪

タイヤサイズは同じでも、若干 幅が広く感じます。

今回は、Yahoo!ショッビングで購入しました。

メイドさん イン ジャパン

製造年デスね。

フロントが若干ハミタイになってしまったのは、タイヤのせいなのか、同時交換した Lck619 6POTキャリパーブレーキキットの影響なのか。
(￣〜￣)? ハテ?

とりあえず、このままでは違法なので、D.A.D LUXURY SIMPLE FENDER KIT を発注しておきました。

ちなみに、今まで使用していたタイヤ

BRIDGESTONE エコピア PZ-XC 165/50-16
(2015年5月より使用)

まだ微妙に溝は残っていたのですが、タイヤサイドのヒビ割れが･･･。。
（;￣ー￣A アセアセ