レパードのゴールデンウィーク・長野ノスタルジックカーフェスティバルに関するカスタム事例
2022年05月02日 15時15分
31レパードは免許取得後初めて買った車で6台乗り継ぎました。その後卒業して別の車を楽しんでましたが2021年に返り咲き。拘りは現代的な便利な社外品は入れず昭和のままの純正内装を維持、機能させる事と、パッと見だけの「あぶ刑事仕様」では無く当時の劇用車の内装を細部まで忠実再現している事。 拘った甲斐があり?「帰ってきたあぶない刑事」プロモーションイベントでお手伝いさせて頂くご縁を頂き、柴田恭兵氏が運転、舘ひろし氏が助手席に揃ってご乗車頂けると言う奇跡に恵まれました✨
「港署から港303へ緊急連絡、至急長野市エムウェーブへ向かってください!」
「all right!」
と言う事で「長野ノスタルジックカーフェスティバル2022」へ向けて発進!
とは言っても急行はせず、前泊なのでのんびり走行😅
しかも自動運転(ただのクルコン🤣🤣🤣)で…
車もドライバーも昭和生まれのご老体ですからね😅
無事行って、無事帰って来れる様、細心の注意を払って参加して来ます😊🤚
ご参加の方は是非お声掛けください。