スイフトの納車から現在までの愛車に関するカスタム事例
2019年05月08日 21時29分
EG-6、インプレッサWRX、S2000、スイスポ、カプチーノなどの国産スポーツを乗り継いでいましたが、独りもんじゃ無くなったのを機に走り屋系を卒業しました。 家族全員で乗れるオープンカーを求めて希少(マイナー)なプジョー308CCに乗っています。 ↓ …オーバーヒート、その他諸々故障の連発で降りる事にしました。 …で、今更ながらアコードユーロRに乗り換えました。 ↓ ファミリーユースをタンクに集約、マイカーはコペンになりました。
現在の愛車は特に変化無いので…過去もっとも変化のあったスイスポ君に登場して貰います。
納車して間もない頃…モンスターのコンプリートカーだったので、車高調&マフラーのライトチューン。
予想外のブームでイベントが多く、ちょっとずつ変貌していきました。 トラストのリップとウイング。 workのホイール(中古)。 あとフロントグリルも替えました。
大物第一段、TM-SQUAREのリアバンパー! 代表の田中実さんによると、青第一号だそうでした!
もうこうなると止まりません💦
トラストの吸気と…スーパーチャージャー!
125ps(だったかな?)のスイスポが155psぐらいになったらしい…下からトルクモリモリでかなり速くなりました!
レカロRS-Gも。
こちらはTM-SQUAREカーボンボンネット。
エアバッグ撤去のモモステ~。 これはこの後カプチーノでも使用してました。
そして暴走は最高潮に(笑)! ガルウイング!
もはやスイフトかなんなのかわからなくなっていました…💧 泥除けのswiftはスプリングのswift流用(笑)
脚周りリフレッシュを兼ねて、try-forceの通称「赤脚」に。 これがバネレート12kg~というとんでもないハードな脚(笑)
そして遂に雑誌デビューまで飾りました。
…好き放題やるだけやって、もう弄るとこが無いっ!となった時突然訪れた空虚感💧
改造費はスイスポもう一台買えるくらいにはなっていたと思います。 あぁ黒歴史…。