ステップワゴンのドアミラーガーニッシュ・色合いと形状チェックに関するカスタム事例
2018年09月24日 12時54分
【後期型RP5】 ステップワゴンRP3前期型からの乗り換え。中古車で購入しました。 ラグジュアリーにまとめていきたいと思います! 22年 12月車高調装着&ホイール移管&スピーカー交換 23年 1月ナンバー灯交換 3月無限フロントリップ装着、タイヤ交換 4月ピラーラッピング、内装ステン化&ピアノ調ブラック化
今日と明日が天気が不安定な為、このメッキパーツの装着は来週にします。
さて、パーツの色合いや両面テープのチェックを先に行いました。
いつもの
「お金出して買ったんだから、ナメるようにチェックしてやるぅぅ」
です(^◇^;)
一応、ご注意を書きます。
私の車は前期型クールスピリットなのでドアノブなどのパーツはダーククロムメッキが基本です。
通常のスパーダはクロムメッキ(ダーククロムより明るい)ですのでご注意ください。
このドアミラーパーツと一番近いのがドアノブ。
ドアノブとの色合いをチェックしました。私のパーツとドアノブでは大きな色合いの違いはありませんでした。さすが近似色!
まあ、パーツによる誤差はありますからあくまで「私のは」という事で。
両面テープの量も必要充分と感じます。品質も良さそうでバリ等も見受けられませんでした。
ただ、このパーツ、着ける時の位置が相当シビアですねー(><)
ピッタリなんです。そして、形状的に囲う形ではなく長いパーツが触覚のように飛び出ている形状です。
つまり、触覚の部分の装着自由度が高いです。
上手に貼らないと曲がりますね。
また、ドアミラーとウインカーの間に僅かな溝があります。そこの白色を隠すのは困難かなぁ。
写真の左側に薄く白が出ているのですが、カメラ片手にパーツを手で押さえているからだと信じます。
上から覗かない限り大丈夫かなと。ただ、上から覗くとメッキパーツとウインカーの間に薄っすらボディ色が見えるかも・・。
ここは腕の見せ所かも知れませんね(笑)