アルファードの藤棚・ゴールデンウィーク・GWの思い出・龍頭寺・今日から仕事に関するカスタム事例
2023年05月05日 09時08分
浮き足立ちすぎて 成層圏まで突破しそうです。 立駐で生まれ 立駐に育てられ、 立駐ソムリエ🍷になったうす暗い日陰者の物語✨ と時々廃墟。 YouTube https://youtube.com/@user-pk8mx4mx5p?si=fmwidx3u4TMj4wfS
藤棚めぐり後編
銚子から匝瑳まで移動。
「真言宗智山派 龍頭寺」
母方の宗派のお寺でした。
ちなみにこの前の「妙福寺」は
シエロ家の宗派でした。
特に調べもなくなんとなく
行ってみただけでしたが、
とてもご先祖さまに導かれてる
気がしました。
遠い昔。天平二年(730)、(大寺の龍尾寺の話より二十年後のこと)、この地方は、ひどい日照りが続いて作物が取れず、悪い病気が流行して人々は大変苦しんでいた。
釈明上人(しゃくめいしょうにん)は、天皇の命を受けて、印旛沼(いんばぬま)の龍神に雨乞いをした。大雨の降ること七日間、最後の日、血の雨を降らせて、龍の体が三つに裂かれ、地に落ちた。
龍の頭は、埴生(はにお)の龍角寺、尾は、大寺の龍尾寺に落ち、胴の一部は、この木積龍頭寺に落ちたという。
龍の骨を庭の池の中の島に埋めて、龍神を祀(まつ)った。また、寺宝として伝えられる玉は、その時落ちてきた龍の玉だと伝えられる。
そうさの伝説とむかし話
※匝瑳市HP(https://www.city.sosa.lg.jp/page/page001247.html)より抜粋。
樹齢100年以上の藤棚。
ここもピークは終えつつある
感じでした。
江戸時代に加納おせんさんが
植えたことが始まりで
「おせん様の藤祭り」
が開催中です。
5/7までです。
もう見ごろ終わってますね。
6月は潮来のあやめ祭りですな。
ツツジ
野生のサクランボ🍒
謎の廃墟。
農業関係の施設みたい。
ネコちゃん🐈
静かでイイところでした。
あとここに来る際は小さい車で来るのをおすすめします。
二日間のゴールデンウィーク
ならぬ金メッキウィーク
を堪能して今日から
お仕事お仕事。