インプレッサ WRXのタイベル交換作業に関するカスタム事例

はい！タイベル交換作業の３日目の報告です。🤣

本日もメカ部分ばかりなんで、興味がある方はどうぞ。🙂

昨日は…カムギアプーリーを取り付けて終了していましたので、その他のプーリーを取り付けるとこから作業再開！😁

その後は…いよいよタイベルの装着です、整備解説書にはカムギアの合いマークを所定の場所にきっちり合わせて…となっているのですが、それよりもベルトのマークとカムギアプーリーのマークを合わせることが重要で、多少合いマークがずれても神経質にならなくてもよいとのアドバイスをもらったので、それに集中して装着していきました。😆

それでも…けっこう苦戦しましたが…😅

その後は…タイベルカバーとクランクプーリーを付けて
Vベルトを装着😁

で…ラジエーターを復旧して、その他の周辺パーツも復旧。

そして…エンジン始動です。
今までで1番緊張したエンジン始動だったかも、キーを回す前に深呼吸したりしちゃいました。😅
はい、、あっけなく始動（普通に始動できるのが1番です。）問題なくアイドリングを始めました🤣

クーラントのエア抜きとタイミングベルトを馴染ませる意味からも１時間アイドリングさせました。😆

いつもなら…着地させてからエンジン始動させるのですが、今回はオイルポンプ、ウォーターポンプの交換しているので、エンジン作動時のオイル、クーラント漏れ滲みがないかのチェック、またエンジン停止してから時間が経ってからの漏れ滲みがないかチェックする為にリジットラックに載せたままにして一連の作業をしました。

今回、交換したパーツこうしてみると少ないんだと思うのですが…これに素人が挑戦すると3日間かかりました。😂

漏れ滲みチェックして取り敢えず問題がなかったので着地させました、３日ぶりの着地です。😅

明日にでも、タイベルを馴染ませる（必要ない？）意味でブラっとドライブにでますかね。🤣

あ…今日の作業の最後に…このステッカーをはりました。

今回は走行20万キロが近づいてきたので交換しましたが、前回の10万キロからは20年近く経っているんですよねぇ。。

次はあるのかな？🤔😅🤣