アルト ターボRSのDIYに関するカスタム事例
2018年10月20日 21時03分
やっぱり気になるので…
ここにアース取り付けます。
躊躇しましたょ、「このネジ外して元に戻る?」って。
こういうタイプって反対側に相手が居るのか車体に山が切ってあるのかヨクワカラナイ。
製造ラインを考えてみるとやはり相手が居ると効率が下がるハズ…
「コイツ、とれるゾ…」
と云う自分に都合のいいように解釈。
前回はこの状態で取り付けてました。
マフラーのぶるぶるで アースがスリスリになって削れてしまうかと思いながら鳥取に旅立ちましたが、帰って来てから弄ろうと思ってました。
で、いきなり完成!
いやいや、また弄るのメンドクサイのでここは冷静になりましょう。
ぶるぶるのスリスリを防止すべくここはホースバンドをダブルにすべきでしょう!
接地面積も増えて効率が上がるかも?まぁ物理的な静電気論も、インピーダンスだかも全く解っていませんが弄りの世界は何より自己満足なのでOKでしょう?
次回、「ここもOkじゃね?」
てなノリでやってみようかな?
高温になる所なのでマフラーブッシュの先っぽに取り付け予定です。
勝手な物理法則で自己満足に浸ります。
この辺りなら熱くならないでしょう、ブッシュはゴムだし。
ちなみに今回は段ボール二枚重ねで作業の快適性をアップさせました。
カヲル君的に云うと「ダブルエントリーシステム」。 か?