レンジローバーヴォーグのオイル漏れ・リアメインシールリペア・リスローンに関するカスタム事例
2024年05月07日 11時29分
リアクランクシャフトシール辺りからのオイル漏れ、漏れ止め剤の効果も虚しくその後止まる様子がなかったんです。
そこでオイル交換を機にこれを投入。「クランクシャフトシール」と書かれているし、まさに用途にドンピシャ。
「160km走行後に効果を発揮」との事だったので、180kmくらい走りまわった後に一旦下回りを洗浄。
その後100km弱走った後の下回り。
赤丸で囲っているところにかつてオイルが流れた模様がありますが、ご覧の通りサラサラ。垂れた様子もなく。
3日間車体の下に敷いたダンボールにも垂れた形跡が無い。
おや、これ凄いんじゃ…?もう少し経過観察してみます。