indy.gdbさんが投稿したパルサーGTI-R・錆・塗装・パテ・POR-15に関するカスタム事例
2018年08月11日 21時53分
北海道からプライベートチューンの直管GDBで、冬はアイスサーキット(氷上)でドリフト専門wフォローバック必要な方は、一言で良いのでコメ下さいませ、照れ屋なもんで(*^^*) んで、YouTubeにも激しい動画上げてます!( ̄- ̄)ゞ https://www.youtube.com/channel/UC-vYCmns_kyUOme_GUWRzQg
錆の完全処理…かも(笑)
軽く浮いた塗装剥がしたら穴が…
リアバンパー、泥よけ部分も…
もろい部分の撤去と塗装の下に錆が走ってる部分の塗装剥離
穴はグラスマット&POR-15で仮塞ぎします
POR-15ベッタリ(笑)
グラスマット&POR-15はカチカチにはなりません
あくまでも穴を塞ぐ&錆びを止める&パテの土台としてだけ
フェンダー部パテもり
バンパー裏は整形しないので錆び止めと塗装のみ
その為のPOR-15専用のサフです。
パテ研ぎ後のサフ吹く段階
ちなみに施工箇所は、リア両フェンダーの前側、後側、リアバンパー部、ツメ裏側全部…他
サフ研ぎ後
色吹き
完成
…垂れてる(笑)
削って磨いてOK(笑)
この後、数年間施工した場所は錆びることは有りませんでした♪
やっちゃいけないこと!
鉄板に火を入れること
穴の空いた箇所は、全て過去に鉄板を溶接修理した部分
レストア屋さんが二度と錆びないようにしっかり作業するならOKですが、普通の修理で酸素や溶接、サンダーは絶対錆びの元になります。
錆びを残したまま、普通の塗装やシーラー塗る
その中で錆びはどんどん進行します。