メガーヌ ハッチバックの車体下回り・ガリッと・能登キリシマツツジに関するカスタム事例
2019年05月19日 21時30分
今日はルノーディラーで車体下回りの点検でした。
先週、フロントバンパー下の整流板をガリったため、念のための点検です💦
結局、破損箇所は整流板の傷と歪みのみで走行に支障なく、修理はせず様子見となりました😅
ルノー営業担当の方、いつも対応ありがとうございます🙂
メガーヌの車体下回りです。融雪剤による発錆の影響も気になってましたが、ほとんどがカバーに覆われており、綺麗すぎて逆にビックリ🙂
今の車はこんな感じなのですねー。
※車体後ろの方がぼやけてしまってすみません💦
営業担当の方に4コントロールの機構やパーツを説明していただく中での一言、メガーヌ4のリヤハッチドアは樹脂製って知ってます?と重大な発言が❗️軽量化、コストダウン目的かなぁと聞きました。コンコンすると確かに音が違ってる…。
自分の車、まだまだ知らないことが多そうです💦
最後に能登半島の固有種?「能登キリシマツツジ」です😉
先週の能登半島遠征時、これを見るために踏み込んだ場所の帰路でガリッと…😭
ようやく落ち着いてこの写真を見ることが出来るようになりました(^ ^)