ミラバンの車高調整に関するカスタム事例

今週は車高調がお題でしたのて、今使用中の車高調のレビューをします。
写真はエンジンルーム内のR側のフロントアッパー部分ですが、メーカーはLARGUSのSPEC Kで約半年前に組付けてもらいました。　もとはミラアヴィのエンジンスワップのときにドナーとなった車体の純正の足回りをそのまま今の車体に移植してもらっていたものからの入れ替えとなりました。　適合車種はL250S/V用にしました。　こちらにした理由は、車屋のお勧めでもあったのですが、単筒式ショックアブソーバー、ピロアッパーマウント、ベアリング付きのアッパーシートが装備されていて、価格もこの内容のモデルでは他社メーカーよりリーズナブルだったからです。（装備については車種ごとに違いますので詳しくはLARGUSのHPにて）
減衰力は街乗りメインですので、ソフトにしてもらいました。初めての車高調でしたが半年乗ってみて、純正に比べるとゴツゴツ感はありますが、ロールが少なくてコーナーを曲がるのが楽しいですね。　因みに写真に写っているタワーバーも一緒に組付けてもらいました。
車高については、後日現在組み付けているマフラーのレビューのときにしますので、しばしお待ち下さい。
少しウンチクっぽくなったかもしれませんが、今回はここまでとします。
こちらをもし読んで頂いた方ありがとう御座いました。