カローラフィールダーの後ろ姿・行ってきます・よく考えて下さい・レプリコンワクチン💉ダメ!打たないでに関するカスタム事例
2024年09月14日 00時35分
日産ウイングロードをY10、Y11そしてY12と3台乗り継ぎ2023年11月より2018年式NRE161GカローラフィールダーW×Bのオーナーとなりました。日産車以外の車を所有するのは初めてです。妻と二人の男の子の4人家族で暮らしています。 世の中の動向についての投稿もしております。ご了承ください。(シャドウバンされているため原則としてFF外の方に自分の投稿等は表示されません)
職場の駐車場にフィールダーを停めてこの後ろ姿に「行ってきます」と言って仕事に向かう。仕事は大変だけどそれこそが平和である証拠なのかもしれない。
10月からコロナワクチンの定期接種としてレプリコンワクチンの接種が開始される。残念ながら世界で唯一日本でのみ承認されてしまった。これまでもmRNAコロナワクチンによる死亡や重篤な後遺障害などが多数報告されているが厚労省はそれを事実上黙殺。レプリコンワクチンによって被害拡大は間違いないと思われる。このレプリコンワクチン、アメリカの製薬メーカーが開発したものを明治製菓ファルマが福島県南相馬市に設置した工場で製造する。名前は「コスタイベ筋注」。これを読んだ方は絶対接種しないでください。これはワクチンではなく生物兵器。
以前日刊薬業に載った記事より。
「日本を治験の場にする」これが厚労省の本音。日本人はモルモットではない。
ワクチン接種3日後に夫を亡くされた須田さんという女性の訴え。動画には収まっていないが当時小3だったご長男の亡き父への思いと社会に対するメッセージも読み上げられている。須田さんも自分と同じく宮城県内在住の方だが県内メディアがこの件を取り上げたことは皆無に等しく遠く離れた名古屋のCBCテレビのみが継続して取材を行っている。製薬会社にとってこの件は一番触れられたくない事実でありワクチン接種ができなければ利益にならなくなる。つまり製薬会社が利益を守るためにメディアや行政まで取り仕切れるほどの強大な力を持ってしまったがゆえに我々国民の命が軽視されていることが分かる。これだけの重大な事実を地元メディアが頑なに取り上げないことには強烈な違和感と憤りを覚える。こういう事例が日本中で起きていてそれがひた隠しにされている。そして多くの人は気づいていない。このことを知っていただきたいと思います。