カプチーノのDIY・昭和カプチ・まだブレーキ故障中・不動車・身体治して春には乗られるように頑張るぞ~に関するカスタム事例
2024年01月28日 20時18分
昭和のようなイジり方、❌平成❌ 令和には無いカプチ。 だけど新しき良き物は ドシドシ採用すべし。 エンジン不調からのエンジンボヤ騒ぎ🔥 からの ドナーから移植して、絶好調!📈 だが問屋は許しとらん。 OPENCafe2023の帰路、長野市内rear brake pad脱落からの新幹線🚄帰宅。 黒ボン号はキャリアーカ―で到着。🏁 修理は何時まで掛かるのやら? 新潟シーサイドライン田の浦P カプチ定例会 4〜11月第3日曜日10:00〜🕙 某山朝練組所属🧿
生存報告・・・・・になるのか?
オープンカフェの帰り道で長野市の山の中で左リアブレーキが外れてしまい任意保険でレッカー移動してもらったままだったんだが。
[現在不動]
カプチ助手席側のドアキ―を差し込んで回しても開かなくなってしまっている。
多分この関連リンクの先が、本来はまる所から外れてるはず。
どこだかは良く分かってないけど、ドアハンドルとドアストライカー辺りであろう。
となると、先ずは左ドアの内装を外さなければ。
工具も入れ難いんだけど気をたててラフに作業すると、σ(゚∀゚ )オレの場合は折角作った内装が付かなくなるんで、ここは心を抑えてジックリと差し込む。
「パコッ」ってクリップする抜けたら全体を持ち上げて外しましょう。
外に立て掛けて置いとく。
まだ直ぐにはリンクはイジれない。
ドアの外から入る雨水を防止するための縁をブチルゴムで貼付けたカバードアシーリングの代用品である何ミリだったのか忘れたけど、薄めのビニールテーブルマット。
ドア内は、新潟のこの頃のいつも通りに灰色に曇っていて、うす暗いのでLEDライトで照らして確認。
すると小さな丸覗き穴から見える所にハズれたリンクが一応本あるみたいだ。
スマホでの写真なら、ちょっとでもドアの内部に入るので撮り易いけど、σ(゚∀゚ )オレの原チャリでジコッて両指にしびれの残る手ではなかなか辛い。
どうにか繋げられた。
動作確認してみたらちょっと動きが悪いのか?
と思いリンクで動く部分にスプレーグリスで注油。
リンクが繋がってようやく開くようになりました。
内側からも開き、外からも締める事も出来るようになりました。
あとは内装の修理。
上のトリムと下の内装面を留めるビスにホットボンドを付けてねじ込み。
ついでに取れたクリップどもにも。
注油に使ったスプレー達。
右が、色が抜けてますがオイルスプレー。
左は、リチウムグリーススプレー。
完成ですが、見た目は何も変化なし。