ノートのAUDIOTEC FISCHER・JBL・KICKER・DIATONE・e-POWER NISMO Sに関するカスタム事例
2021年06月09日 21時29分
車歴17台目😏 基本私からフォローしませんしフォローバックもイイねを頻繁に下さる方のみにしかしません。フォローよりもイイねをコンスタントに下さるほうがありがたいです。もらった分のお返しイイねは出来るだけ致します。 相互フォロー関係にあっても反応を下さらない期間が1か月続きますとフォローを解除させていただきますのでご了承下さい。 私はフォローやフォローされることに関して執着がありませんので私へのフォローもいつでも無言で解除して下さって構いません🙇♂️
HELIXプロセッサーのオプション (画9枚)
※ 上は現在使用中のDSP MINIとソフトウェア調整画面。
※ M's Line様、画像借ります。
音質調整等セッティングにはWindowsパソコンが必要になり専用ソフトウェアをインストールが必須。
なのでその後も音質をイジったり設定内容にアクセスする為にはそのWindowsパソコンを毎回つながないといけないのがノーマルケース。
プロセッサーにあるリモート端子に画像↑のDIRECTOR(別売オプション品)を繋ぐことで、設定内容にプリセットした数パターンメモリーの切り替えが可能になるんで、たかだかメモリーの切り替えのためだけにいちいちパソコンを持ち出して繋がなくてもこのデバイスで手元でメモリー切り替え出来るようになります。
価格が¥44,000とな🤔
これも別売オプション品ですが、
こちらをプロセッサーにつなぐとパソコンのソフトウェアにWi-Fiアクセス出来るようになることと、スマホにコントロールアプリにてメモリー切替等が可能になります。
つまり上のDIRECTORデバイスを買うよりもこのWi-Fiコントロール機能を導入する方が安くあがるしさらに調整用PCと無線LAN接続も可能になるんで、やるならこちらのほうが現実味あるかな🤔
スマホのWi-Fiコントロールアプリ。
アプリ調整画面パターン。
プロセッサー用オプションその他。
ウォークマンなどデジタルオーディオプレーヤーなどをヘッドユニット化してのUSB接続再生が可能になる。
常に自分ひとりだけ乗って聴いてるならともかく、助手席に人を乗せる場合やオフイベントなどで誰かに試聴させたりする場面などもあるし、その際に手元でプロセッサーの音質プリセット切替が素早く出来るようにしたいってのはあります。(プリセットには助手席向けタイムアライメントパターンもメモリーしてあります)
アンプを早くグレードアップしたいのもヤマヤマなれど、このコスパ良いJBLコンパクトアンプ二つもまあまあ良い働きをしています。
JBLは昨夏カーオーディオから国内撤退してしまいましたね。
現状このKICKERのCompRTユニットサブ機も実力をややもてあまし気味😁