ヴェゼルの車高調・BLITZ DUMPER・ホイール交換・ドライブに関するカスタム事例
2020年11月29日 16時23分
この愛機ヴェゼルで車歴7代目となります。 若かりし頃は3リッターのFRターボや4駆のツインターボなど、やたら過給機付き車両にこだわった時代がありましたが、扱いやすくそれなりにキビキビ感のあるこのヴェゼルがとても気に入ってます。
この週末は今シーズン最後のキャンプに繰り出しました(多分最後)。
ところが行きしな、悪路走行で下からのゴツゴツと響く突き上げに天のカミさんから「いい加減にして」ととてもお優しいお言葉をいただきました。
日和見主義的な私は岐路につく前、リアの減衰力調整をハード側からソフト側に振り直しました。
少しは機嫌治ったかな?
今シーズン最後にOgawaキャンパルのタッソと言う新しいギアを手に入れて早速試しました。
こいつは暑い時にはタープのように四隅にポールを立ててフルオープンで風を取り入れたり、画像のように流行りの煙幕テント仕様にしたり、寒いこの時期はサーカステントよろしくフルクローズで外気を遮ったり、〝自在テント〟ってヤツです。
前から
後ろから
続けて後ろから
皆さん同様、私もヴェゼルはお尻好きです。
いやそこに注目ではなく、車高をもう少し落とす予定にしてます。ホイールをRaysに戻す際、フロント・リアともに2cmほどを目処に。