アクセラスポーツのLabradela Type-DS・八の字(仮)・マフラー交換・新品マフラー焼いてます・充電警告灯の原因はやはりオルタネーターに関するカスタム事例
2021年04月25日 14時54分
車種に拘らない付き合いを好みます。 イイネしてくれたからフォローして終わり!の人、お断りします🤭 アクセラ、エイト隔てなく見に来て下さる方やコメント頂く方中心にフォロバさせていただきます。 冗談通じない方、女性にばっかフォロー、コメントの方❌ 数より質重視です。 ハンドルネームの由来はゆとり世代一人っ子で甘やかされてきた背景にあります。 ドライブ4、整備3、カメラ3くらいの比率です。 皆様得意なことでなく、自分に足りない要素こそコメントし合い、補い合いましょう👍
車高調装着から7000km程になったので、アライメント調整と、マフラー交換しました。
たまたま変態仕様が重なったのでパシャリ。
日産車はあんまり詳しくないですが、260RS??
前回同様、ワインディング等カーブでの面圧を稼ぐために、フロントは-3°までの範囲でキャンバー調整をお願いしたところ、前回より-1°増して-2°となりました。
車高その他は変えておりません🤪
アクセラの構造上、強度を高めるためか、アッパーマウントのキャンバー調整ネジがエンジンルームから調整できません(ホイールハウスも余裕ないですからね…)。
画像を見てもお察しつくと思いますが、-2°くらいまでに留めておかないと、万が一の際トップナットがボディにぶつかり、ボディに歪みが…なんてことにもなりかねないそうです。
キャンバーボルト云々の問題ではないそうです。
あんまり寝かせて付けているような方って、ここブッタ切っているんですかね?強度度外視で??
絶対真似しませんわ、危険過ぎます。
また、今回たまたま利用した店が比較的空いていたこともあり、調整時にフロント車高調のスプリングの接するアッパーマウント下部にグリースをサービスで塗っていただきました。
ZZ-Rに限りかは分かりませんが、車種別設計上BKアクセラ用はハンドルを回した際、アッパーマウントとスプリングが捩れて戻る「ゴーン」という音が小刻みに鳴るので(※異常ではありません)、それが改善されました。
勿論塗布したグリースが落ちればまた音が出やすくなりますが、予めシートの位置をマスキングして取り外せば、自分で塗れないこともなさそうです。
同車種でZZ-R導入を考えている方がいらっしゃれば、一応この辺りのデメリットを理解しておく必要があると思います。
参考までに。
神奈川某所にて新品マフラーが入りましたので、頑張って焼いてマス(笑
低速トルクが10%程度減り、その分が高回転寄りになってます。
点火系を先に強化しといたので、狙い通りです👍
ホントは売ってさえいれば、JIC スパルタン、5ZIGEN A-SPEC辺りが候補でしたが、廃盤じゃあ仕方ないですね。
装着したら、意外とこれでもかなり気に入りました😁♪
イヤホン推奨。
比較です。
今回のマフラー。
吸気側はExeのエアフィルターになっているだけなので、音質変化はほぼないとみて良いと思います。
たまにトンネル内で停車して撮った写真を思いっきり載せている方がおられますが、トンネル内停車は道路交通法第44条に抵触になりますので、当然ながら手前で撮ってます😉
Before
以前にも上げました旧純正マフラー音。
After
トンネル内通過時の加速音。
窓を開けてトンネルを通過するとかなり気持ちよく聴こえます😁
JASMA認定取得している位なので音量もちょうど良いですね。
キッチリ回転合わせしないと下手くそがバレます(笑
ダブルクラッチに磨きをかけなければ💦
ついでに先程Dラーで充電警告灯の件、調査してもらいましたが、
やはりオルタの使用による劣化のようでした。
GW明けにリビルド品に交換してもらいます😌
交換したらまた🐢活しようかな♪