アクセラスポーツのエンジンチェックランプ点灯・高速走り続けるのが良くないみたい・EGR煤詰まり・ミナト自動車・DSC ドライアイスショットカーボンクリーニングに関するカスタム事例
2021年07月01日 00時45分
20/04/03 アルテッツァRS200からBMアクセラへ乗り換え→EVA弐号機仕様へ 22/01/29 夢のABARTH595をセカンドカーとして迎え入れ←EV化の激流に飲まれる前に... ドライブが大好きです🚗 ³₃ 整備も出来る範囲でチャレンジしたい🤔 クルマを知るには触る事が1番ですもんね! 頂いたコメントはしっかり読んで、きちんとお返ししたいと思ってます!忙しい時は返信に時間がかかる場合があります💦
こんばんは。
梅雨明けたらとっとと涼しい秋になって欲しいですね😂🍂🍁🌾🍄
ついでにコロナも収まってたら最高✨
さて、8.4万kmを超えてきた“弐号機”ことH.27年製アクセラですが、どうも高速を長距離に亘って走ってるとエンジンチェックランプが点灯する持病を抱えています🤒
下道での速度帯では点灯しないんですがね〜🧐
(画像は4月頃撮影)
マツコネには「エンジン制御システムに異常」というメッセージが...。
先日、Dにも相談しましたが、EGR(排気再循環)のバルブに黒煤が蓄積して、詰まった時にチェックランプが点灯するのでは?という事を指摘されました。
Dで改善を頼もうとした場合、外部の工場で整備・部品交換となりかなり高額な請求書が来るんだとか...😱💸💸💸
以前にもちらっと投稿しましたが、部品交換をせずに黒煤を洗浄していただける整備業者があるということをネットで知り得ました。
ミナト自動車さん
http://www.minato-motors.com
こちらのブログに掲載されている整備記録と、弐号機の症状が全く同じ😳ということで、洗浄以来の問い合わせをしました。
クルマの状況をお伝えし、軽く費用を見積もってもらって、7月半ばに施工予約を入れました。
ミナト自動車さんが得意とするDSC(ドライアイスショットカーボンクリーニング)で、インテーク内部とEGRバルブ周辺を綺麗に洗浄してもらえます。交換部品はガスケットのみで、ほとんどの部品はそのまま使うことが出来てかなり費用を抑えることが出来るというもの!
詳細は是非、ミナト自動車さんのサイトをご覧下さい☺️
(適当な画像がなかったので、Wikipediaから画像を拝借 笑)
弐号機のローン支払いはまだ折り返してもいないので、まだまだ乗り続けていきますよ!
ボーナスを使って綺麗にしてあげることにしました✨
エンジンチェックランプの点灯の有無に関わらず、長くクルマに乗り続けたい方は10万km未満でもクリーニングを推奨されていますよ☺️
「新車当時の加速感がなくなって、もっさりしてきた」というオーナーさんこそ、DSCの効果は大きいでしょうね!(←弐号機は中古なので分からなーいww)
ディーゼル車だけでなく、ガソリン車も施工可能なようですよ🙌
施工後には、作業中の煤の溜まり具合などを収めた写真データを頂けるようなので、結果がわかり次第投稿しますね!
どんだけ溜まってるのか、楽しみだな...😏