AZ-1のエリーゼ・ロータス・乗り比べ・奥多摩周遊道路・走るの大好きに関するカスタム事例

コーリン チャップマンとベルトーネ❓️の夢のコラボ🤩(笑)

今朝は夜勤の中日でしたが、フォロワーさんの『ささみ』さんが奥多摩にいらっしゃると聞いて、どうしてもご一緒に走りたくて、ついついお邪魔してしまいました😋(笑)

２度目のツーショットです🎵
走るの大好き❗️なかなか仲良しそうな２台😁(笑)

ちょっと黄色が目立ちすぎて、ガンメタのエリーゼの曲線美が薄れてしまってはいけないので、モノクロ仕様に加工😋(笑)

やはりいつ見ても美しいボディライン🎵

後ろ姿もエロスです😍(笑)
そして今回の一番の報いは、お互いの車を何と乗り比べ❗️
ささみさんもチビマル号の助手席を堪能したところで、何と、運転してみます⁉️とのお言葉😆‼️
いやぁ、遠慮しときます。って言いそうになりましたが、ホームコースでのまたとないインプレッション‼️
『エッ、イインデスカ⁉️』片言になる程興奮😳‼️(笑)

お互いの愛車を乗り比べてみます🎵

初めて乗るエリーゼ❗️
なんて気持ちの良い乗り物なんだ😆‼️
そして想像以上に乗りやすい❗️
全てがカチッとしてて何とも素直🎵

乗り比べてみて分かった事☝️
エリーゼは全てにおいて物凄く良くできている(当たり前だ(笑))

そしてＡＺ-1のアクセルの重さ(笑)

更に以外だったのはクイックなハンドリングのエリーゼが常識的に思えた事😅(笑)ＡＺ-1の舵角が異様に小さい❗️

まさかチビマル号のハンドリングがエリーゼよりクイックな味付けだとは、毎日乗ってるせいで麻痺してました😋(笑)

ＡＺ-1が発売当時のキャッチコピーは『未体験ハンドリングマシーン』‼️

確かに27年経った現在も、他に類を見ない程、変態な車である事が良く分かったウィークデーの最高の一時でした🤗(笑)