CX-3のローダウン後の初徘徊(ドライブ)に関するカスタム事例
2018年07月01日 15時42分
今日は久々の徘徊(ドライブ)。ワインディング路も含めてローダウン後のフィーリング。ロールは少なくなってますが、正直言って乗り心地は悪いです。ワインディング路の赤帯は跳ねまくり。車酔いしやすい人に同乗頂くのは心苦しいレベルですね。35扁平のインドネシア製タイヤとダウンサスの組み合わせでは仕方無いですね。(笑)幸い妻にはローダウンがバレていないです。新車時から35扁平にした私の作戦勝ち!それにしても、日曜日の日中に2時間ほど走ってCX-3は3台しか見てないです。CH-Rやヴェゼル、KF型CX-5はカウントしきれないぐらい見ました。そういった意味でもCX-3の希少性は良いですね。
帰りにホムセンに寄ってお買い物。我が家では芳香剤は妻の認定品以外はNG。最近はコレがお気に入りらしい。ただ、エアコン吹き出し口が特殊なのでちゃんと固定するのがムズいのです。そこで、写真右側のゴムパッキンを使って装着してみます。
今のインテリアに白色が飛び込むのはNG。よってケースだけは以前に買った黒色タイプを使ってきました。先程買ったパッキンを接着剤で裏蓋に固定します。
パッキンの”ゴムの弾性”を利用して、エアコン吹き出し口センターのツマミダイヤルに嵌めるとこんな感じです。ガタツキも無く、これなら走行中の振動にも耐えうる嵌め合いだと思います。