CX-8の追加メーター何つけてる?・100周年特別記念車・ロードスターND・TorquePro・傾斜計に関するカスタム事例
2022年10月22日 17時10分
デリカD:5のポップアップルーフ架装車のD:POP(愛称:ニャスパー1号)に乗っています。 この車とともに、インドア家族のアウトドアライフへのチャレンジがはじまりました。 車歴:マツダランティスクーペ(緑)→カーシェアリング&レンタカー→プジョー308SW(赤)→マツダCX-8(灰)→CX-8(100周年白)と乗り継ぎ、方向転換でデリカの道へ。 クルマいじりの初心者で、初心者がはまるすべての落とし穴にハマっている感じで、いろいろやらかした様子をみんカラで記事にしています。
納車待ち1年でクルマネタがなくて寂しくてお題に乗ります。
デジタルなんで味気なくて恐縮ですが、CX-8では、スマートフォンアプリのTorqueProで、DPF再生回数に関するメーターを追加していました。
あとは、レーダー探知機で、傾斜角計と気圧計と方位磁針を追加していました。しかし、見にくいのでほとんど見なかったです。
デリカに乗り換えたら、もう少し物理的なメーターを足してみようかな🤔
TorqueProの表示は、スマートフォンから、車載専用に買ったLenovoの安いミニタブレットに変更して大画面化しようと思っていたのですが、その矢先に、CX-8をまさかの売却。
ミニタブレット要らなかった😵
ちなみに、CX-8 100周年特別記念車のラストランの日には、ちょっとした奇跡が。
ロードスターの100周年特別記念車と勝手にコラボしたり、富士山とコラボしたり。
写真を整理しないと…