インプレッサのDIY・サスペンション・スプリング交換・いつもの病気に関するカスタム事例
2021年07月13日 08時53分
最近蝉がすごく鳴いてますね、どうも洋です。
写真は恒例となった、スプリング交換前の写真です。
変える前は
フロントが203mm4.46k+150mm7kプリロード5mm
リアが160mm4k+150mm6kプリロード5mm
で何か常に落ち着きの無い挙動をしてくれてまともに踏めません。
燃費はメチャメチャ良かった気はします。
ただ乗ってて疲れるんで、MAQSのスプリングを発注して再度組み直し
フロントの7kの代わりに125mm8kを入れ替えプリロードは0に設定
リアの6kを125mm6kを入れ替えプリロードは同じく0に設定
長さだけ変えて意味あるの?って思われる方も思われますが、乗り味が変わります。
ただ替えた所でフロントは300mm以上、リアは280mm以上のスプリングになっていますが、自身は割と乗れる足と感じました。
で、サス屋やってた気になるシリーズ第2段
バレル(樽型)スプリングってそんなにメリットが無いの?
社外車高調ときたら、直巻きスプリングは多く選択されているが
同じ長さ、同じレートでしなやかに動かしたいなら
樽型スプリングって有利よねって思うんですが、どうなん?ってのを実験予定です。