GTOのお馴染みお茶🍵シリーズ・古本・30年前の本・当時のスポーツモデル・1年でキングの座から陥落😫に関するカスタム事例
2022年08月29日 17時32分
お喋りする不思議な車GTO嬢とお笑い一筋のもどきのコントがメインのレトロ大好きお笑い投稿です。 ジークO嬢!( ゚д゚)!エコ促進政府と闘うGTO嬢は、ノーマル車両軍のキャプテンでもありますヾ(๑╹◡╹)ノ"。
も「ふー、ズズズ(茶をすする音)のほっ🍵😌。」
嬢「ふー🧐、今日もまたお茶🍵すすってるじゃないの!お馴染みお茶🍵シリーズだわ。いつまで続けるつもりかしら🤔?」
も「あっ、お嬢、渋茶をいれてくだされ。熱いのを。」
嬢「ぼぼぼぼ(茶を注ぐ音) 💢」
も「んまい😃!やっぱりお嬢に煎れてもらった茶🍵は格別じゃわい。」
嬢「ふっ😏!ところで、なんか小6の時にプラモ作った程度の知識から全然増えてないようね😤。↑この30ZさんはL型エンジン搭載 2by2だったじゃない🤔。」
も「いいんじゃ😲!カッコいいのには違いないんじゃから。」
嬢「まあそうね🤔。それでは今日のネタは何なのかしら?」
嬢「あっ🤭、やっとちびっこチョロQレースが始まるようね🤔。」
も「💦ところが、大事件が発生したんじゃ😓。」
嬢「またもや大事件?🤨」
も「↑このようにレース開催に向けてスタンばってたんじゃが😓。この状況を・・・」
も「なんと( ゚д゚)!うちのかわゆいお孫ちゃんに目撃されてしまったのじゃ😅。まさか2階に上がってくるとは思わんかったわい💦。」
嬢「うっ😅、ちびっこチョロQ完全に強奪されてますね😅。」
も「お孫ちゃんには勝てない😓💦」
も「こりゃしばらく戻ってこんな😓💦。」
嬢「仕方ないわね🤦♀️。またまたまたチョロQレースはお預けね。やっと涼しくなってきたからレースできると思ったのに🤔。それじゃ、今日のお茶🍵ネタはどうするの?」
も「↑これじゃ😃!」
嬢「これまた随分と古いクルマの本ね🤔。」
も「1992年7月号のモーターマガジン誌じゃ。この時点でお嬢はデビューして1年8か月経っており、当時の主役はFD3Sだったんじゃのお。」
嬢「そうね😅。FDセブンが主役で奥にNSXさん。お尻が私だわ💦。この本どうしたの?🤔」
も「この当時の国産スポーツモデルということでGTOも掲載されてるようじゃから、某オクで買ったんじゃよ😃。」
も「特集の内容は、やっぱりそれかの32GTRとの比較記事なのじゃ😤。NSX対FDセブンの軽量リア駆動スポーツカー対決。GTRとGTOの重量級4WDカー対決は、当時の鉄板企画じゃった😤。」
嬢「当時のあるあるよね。で、それが今日のお茶🍵ネタなの🤔?」
も「まずはここに注目じゃ😤!」
嬢「もどき!🤨ですって。あんた車雑誌のリポーターやってたっけ😲?」
も「いやいや💦。この頃はもどきは採用1年ちょいの新入社員じゃよ。……さてもう一つこのページには注目すべき箇所があるのじゃ😤。」
も「この記事では、GTOツインターボのトルクは国産2位となっておる🤨。確かGTO嬢がデビューした時点では、42.5kg mのビッグトルクは日本一だった筈なんじゃ😤。すなわち、この雑誌発売の時点で既にGTOはトップの座から陥落しておるのじゃ😫。」
嬢「ええっ🤨ー!、短命の首位だったのね🤔。では私の代わりにどのお車がトップに?」
も「読者の皆さまもどのお車がトルク日本一になったか思い出してみましょう😃。さて、この時代のモーターマガジン誌には便利なことに、スペック、テストデータ一覧が掲載しておるんじゃ。」
も「GTO嬢を追い落としたトップの正体は、GTOのちょうど1年後にデビューした初代トヨタアリストじゃ😤。」
(ちなみに書き込みや色塗りは前の所有者さんのものです。結構緻密に新車の購入検討してたみたいですね🤔。)
(グーネットさんのカタログのアリスト3.0V)
も「↑これがお嬢を破った初代アリストなのじゃ😤。」
嬢「そうだったわね😲。当時のスポーツカー大好きモータージャーナリストから、『ATの4ドアセダンが日本最速で良いんだろうか』なんて言われてたのを思い出したわ。」
も「そのとおり。一覧表でお分かりのとおり、スープラも当時まだ70型で、2.5ツインターボが最上級グレードじゃったが、3リッターツインターボのアリストの方が圧倒的に速かったんじゃ。まさにアリスト旋風、アリストショックじゃったのう🤔。」
も「それでは、次回GTOツインターボをも上回る44.0kgmものビッグトルクで登場した初代アリストについて語りましょう😤。」
嬢「ふっ😏、小6で知識が止まってるあんたに初代アリストが語れるのかしら?」
三菱GTOツインターボのビッグトルクを上回るモンスターエンジンを搭載したクルマは意外にも4ドアセダンだった😲!その時の衝撃は30年経った今でもよく覚えています。
続く