NボックスカスタムのHマーク・タイプR・エンブレム加工・湾曲加工・やりすぎ注意に関するカスタム事例
2022年09月16日 16時10分
知識や技術がないので大々的にいじるつもりもありません。 自分でいじってやらかすのに、神経質で気にしすぎてしまうところがあります。 何の変哲もない車ですが、どうぞよろしくお願いします。
取り付け前の下準備だけでも済ませようと、HマークタイプRエンブレムの湾曲作業に取り掛かりました。
加熱と湾曲を5回繰り返しました。
加熱を繰り返すうちにエンブレム表面と台座が分離し、取り外しやすい隙間が出来ました。
写真はありませんが、当ててみるといい感じに湾曲がついていました(しかし湾曲がつき過ぎていると思い、その後再び加熱して若干戻しました)。
こちらもまた写真はありませんが、分離の際にエンブレム裏面を削ってしまい、またしても失敗です。
自分で塗装すればいいでしょと思うところかもしれませんが、そこまで余裕がありません。
以前、外して破損したエンブレムも一緒に加熱しました。
裏面が違うなぁと思ったら剥がせました。
そして分かりづらいですが、熱で変形しています。
1回目と2回目をそれぞれ違う出品者から購入しましたが、加工の方法も違うのですね。どちら様が加工しているかは存じ上げませんが…。