ランサーエボリューションのドライバッテリーに関するカスタム事例
2019年09月21日 12時34分
軽量化&搭載位置変更。
我がランエボⅥのバッテリー、エンジンルーム内のメンテナンス重視で、リアトランクへ移設した上で、充電容量等を考慮して、100D23型という純正サイズから2倍以上の大きさ、かつ電線も太線化させています。
そのため、バッテリー本体で15.6kg、付随品で5kg程の重量増しになってしまいました。
今回のエンジンルーム内リニューアルに合わせて、再びエンジンルームへ移し、エアクリボックス内に収めるため、ドライバッテリーを載せる事を決めて、手始めとして【KTSドライバッテリー】を導入です。
このドライバッテリーの重量は6kgで、同サイズのドライバッテリーの中では重い方ですが、外形サイズにはエアクリボックス内に収めるには、ちょうど良い大きさで、容量としては純正とほぼ同等サイズで、我がランエボⅥは、かなり電装品を外しているので、純正同等サイズで充分。
普段の充電は、今使用しているソーラーパネルを活用して、ソーラーパネル側で過充電防止付きなので、メンテナンスフリーで行けるかと思います。