ミニ ロードスターのドライブ・道の駅・山梨県・草ヒロに関するカスタム事例
2019年12月01日 16時28分
クルマとラジオとジョギングに取り憑かれた、昭和世代のペケイチ♂です。 年輪を重ねてクルマも食事も、すっかり薄味を好むようになりました。 臆病風に吹かれているため、なかなか自分から絡んではいけませんが、のんびり無理せず更新&交信していけたらと思います(^-^)
皆様、こんにちは。
という事で、お次に訪れたのは『道の駅 花かげの郷まきおか』で、ここを起点に遠征ジョギングしたのですが…
ここでオッサンの汗臭い話をするのもアレなので(笑)、ここは車SNSらしく(?)ラン中に出会った草ヒロさんたちをお送りします。
先ずはコチラ、1984年から販売が開始された三菱ミニカの5代目ですが、まさに80年代前期らしくシャープでスクエアなフォルムが印象的です。
お次はコチラ、1990年代を走り抜けたスバルサンバーのこれまた5代目との事で、今やダイハツハイゼットのOEMとなってしまっただけに、スバルのオリジナリティ溢れるボディが眩しく見えます(太陽のせいだろ)
そしてトリを飾るのは、80年代後期から90年代前半に販売された日産サニーバネットの2代目で、コチラも次の代からはマツダボンゴのOEMとなったようで、やっちまった日産の全盛期を支えた陰の立役者でしょうか。
いかがだったでしょうか。
って結局、車種が車種だけに草臥れたオッサンの走る姿同様、まるで興味の湧かない話題ですかそうですか(草)
続きます。