アコード ユーロRのアコードに関するカスタム事例
2020年08月08日 17時15分
2020/05/15 鈴鹿スカイライン某所にて。
この日が僕とアコードの
最期のドライブになりました。
一通り走り終えて帰る道中で
ガードレールと接触…、
アコードは自走不可能となりました。
単独事故で自身にケガは全くなく、他人の命を
巻き込まなかったのは不幸中の幸いでした。
車体は歪み、足廻りはバキバキに折れました。
修復に100万はかかると診断され、
実際にバラしてみた損傷具合によっては
それ以上に費用がかかるとも…。
当初は修理の方向で話を進めていましたが、
乗り換えたほうが賢明ということで、
お別れという苦渋の決断を致しました。
壊れるまで乗り続けようと
車検を通し、税金も払ったばかりで
自らアコードを壊すことに…。
事情を知る友人や会社の方々からは
「あんなに大事にしてたのに…」や
「いつかはやると思ってた(笑)」などと…。
「全く何をやっているんだおまえは」と
過去の自分に言ってやりたいですね…。
久しぶりの内容がこんなでしたが、
事故から既に約3ヶ月が経ちました。
アコードを失ったと同時に車熱も失いつつある
こんな僕にも新しい相棒が見つかりました。
車熱がと言いつつも、またホンダ車です。
エンブレムにアコードが反射してますね…。
最期にもう1度アコードとの思い出を投稿した後、
次期車とのこれからを投稿していこうと思います。