M5の洗車・洗車部・部長代理に関するカスタム事例
2019年06月13日 07時20分
右半分ちょっこり麻痺ってます。軽い障害者でございます。パラリンピック目指しません。黄色いシャツ着て武道館行きません。そのかわり新しい相棒のM5を磨きます。磨きまくります。と言っていたのですが、クルマはA45になりました。洗車部の洗部(ALIVE)のチェアマンです。会長という意味ではありません。折り畳みの椅子を使うからです。
動画を上げて問題になる連中の面白のレベルが低すぎて逆にそれが面白い。何にもしなくてもそういうバカの1日をカメラで追ったらそれだけで笑えるでしょうね。
全国のおっさん&淑女の皆様ごきげんよう。
面白いと言うのは一般的に「常識」と大多数が思っている事から、ほんのちょっと違うと言うのが面白いのであって、常識の概念のないバカの全くかけ離れた面白は笑えないのです。ニュースになるような動画、全然面白くありません。ファミレスでのバイトテロとかね、どうせなら自腹で最高級のベルーガキャビアでも買って、500円くらいのメニューに乗せて出すとか、そんな事してみろ。私が客だったら「シェフを呼んでくれますか」って言いますよ。ファミレスで。
さて、面白いイベントの後はしっかり洗って次に備えるのです。
山の中を走って来ると、こういう景色とのギャップを感じます。最近はこの辺は少し落ち着いたのでしょうか?ITバブル華やかな時期は元気でしたけどね。
夜時間ができたので、下の娘を迎えに行く前にささっと水洗い。水洗いでもまぁまぁ。取り敢えず泥汚れだけなんとかしたかったもんで。
こういうドロドロを
ちょっと落としただけ。洗車部の場合は概ねこの状態がスタートで洗車が始まりますから恐ろしい。洗車部がらみの人々は多分おわかりかと。ねぇjunkrocky さん。
ステッカーも誇らしい。あんだけドロドロだと洗った感があって良いですね。やっぱりクルマは走って汚してナンボだ。そうでもしないと洗車部の多くは顕微鏡とは言いませんが、ハズキルーペで見ないとわからないような汚れを見つけて洗車をするようになっています。おやツーさんも仰っていますが、自分のクルマが綺麗なのか汚いのかわからないという洗車末期症状なのです。
だから走ろう汚そう、そして洗おう。