GTOのIrvine (アーバイン)さんが投稿したカスタム事例
2024年09月06日 21時49分
Irvine (アーバイン)三菱 GTO Z16A
H4年登録の前期の初期型改、一部後期仕様のGTOツインターボ。 初度登録からかなりの年数が経過していますが、皆様から色々ご教示頂き、GTOを維持していきます。 GTOの他に、普段使いのクラウンハイブリッド(GWS204)と、ランエボX(休眠中)を所有。 2019年11月に、都内大田区から兵庫県神戸市にUターンし、不動産管理＆賃貸業に転身。現在62歳、GTOは体力が続くまで乗り続けるつもりです。 残り少ない人生を愉しむため、思い出の場所など、全国各地を旅行する予定です。
車検対応品・保安基準適合品・JASMA認定品のマフラーで有っても、経年変化で排気音量は高くなってきます。前回車検では通っていても、測定値が規定値より高ければ駄目なものは駄目です。
それは純正マフラーでも同じです。「純正品だから」は検査員には通用しません。
音量規制値を超えていたので、灰皿の缶を活用したサイレンサーを製作。
渾身を込めた夏休みの工作だったのに、車検では空缶そのものが、認められませんでした。
消音効果は秀悦なんだけど。
製作完成。
出口
裏側
製作過程1
製作過程2
製作3
消音に利用
取付け。
