A6 アバントのサヨナラ・大好きなaudi A6に関するカスタム事例
2019年04月10日 01時17分
こよなく、自分独自のカッコ良さ基準でクルマを 愛する おじさんです。 すみませんが、フォローしていただける場合はできたら見逃さないようにコメントいただければ助かります。また長きに渡り、交流のない方はすみませんが削除させて頂く場合があります。ご理解ください
突然のご報告です。
このたび、私BOBはaudi A6を降りることにしました。
初めてみたスキージャンプ台を駆け上がるaudiのTV CMからいつかは乗ってみたいクルマで意識し、このC7のデザイン 特にヘッドライト周りと直線 曲線を融合させたこのデザインが大好きで敢えていじりもせず乗り始めましたが、メカニカルトラブルからパーフェクト主義のワシには辛くなり3ヶ月悩んだ結果の答えです。
この間色んな相談に親身にのってくれた仲間、またコンピュータ診断や初期化などを手伝ってくれたトモダチ。
心から感謝いたします。
またこのcartuneを通じて絡んでいただいた皆様、本当にありがとうございました。
audiとはこれでサヨナラとなりますが、中速から高速におけるquattroの素晴らしい旋回性能、NA V6の滑らかなエンジン、手放すには後ろ髪を引かれる思いでいっぱいです。
以降のBOBの第2章 8台目は、初めてのカテゴリーのクルマであり、初めてのノーマル300psオーバーのハードな仕様に足回りを始めとした手を入れる予定です。
が、もともとのポリシーでもあるホテルに横付けしても大人の雰囲気があるクルマに仕上げたいと思ってます。
アタマに描いている全ての構想に仕立てあげるには少々時間も必要かと思われますが、第2章のBOBについてもこれまでと変わらず応援、絡みをお願いいたします。
次回のaudi リメンバー投稿を最後に少しおいとまいをいただきますが復活の際にはまたヨロシクです