フーガの奈良県宇陀郡曽爾村大字今井・鎧岳・兜岳・曽爾三山・ローガンに関するカスタム事例
2019年08月31日 09時37分
フーガに乗って6年半になりました(_ _) ええ年こいて未だに車いじり止めれません(^_^;) 匍匐前進で進化していきたいと思うので( ̄▽ ̄;) ヨロシクお願いします(_ _) 注)基本来るものは拒まず去るものは追わずですが(^_^;) 1度も投稿の無い人は受けませんので(>_<) (お礼のコメント入れられないので)(^_^;) 1度投稿してからフォロー頂けたら助かります(⌒0⌒)/~~ (お礼のコメント入れられるので)(^_^;)
おはようございます(⌒0⌒)/~~
今回は8月26日(月)に好きな山⛰️をバックに撮りました(⌒0⌒)/~~
big斜めおちり(笑)(⌒0⌒)/~~
場所は奈良県宇陀郡曽爾村今井地区になります(⌒0⌒)/~~
右が曽爾村に来ると必ず撮る鎧岳(標高894m)です(⌒0⌒)/~~
ちょい斜めおちり(笑)(⌒0⌒)/~~
左の山は兜岳(標高920m/)になります(⌒0⌒)/~~
鎧岳は武者が鎧を着けた様に見える迫力ある山形がその名の由来だそうです(⌒0⌒)/~~
じゃ~兜岳は兜に似てるからなんでしょうね(^_^;)(笑)
ちょい斜めおちり(笑)パート2(⌒0⌒)/~~
確かにトンネル抜けて最初に見たインパクトは半端ないです(・・;)
鎧岳のこの出で立ちは約1500万年前、室生の火山🌋爆発し、火砕流が大量に積み重なり火山灰性の大地が出来たそうです(・・;)
そこに出来た川が、長い年月を繰り返し、柱状節理の岸壁を見せます(・・;)
big真おちり(笑)(⌒0⌒)/~~
この室生火山群の噴出により、曽爾高原一帯さ、独特の火山地形になってるそうです(・・;)
奇峰断崖の山岳と、柱状節理の壮観は、天然記念物に指定されて、また室生・赤目国定公園にも指定されてます(⌒0⌒)/~~
曽爾高原から見ると、右から鎧岳(894m)、兜岳(920m)、そして前回に載せた断崖絶壁の屏風岩(940m)の三つの山を総称して、曽爾三山と、言われてるそうです(・・;)
橿原の大和三山と迫力が全然違いますよ(・・;)
あっ(・・;)
この画像アップするのに場所検索してたら(・・;)
個人の工場?作業場の入っていく道やった見たいで( ̄▽ ̄;)
不法侵入してました( ̄▽ ̄;)
すみませんでした( ̄▽ ̄;)
今回は8月26日(月)に奈良県宇陀郡曽爾村大字今井地区から、鎧岳と兜岳をバックに撮りました(⌒0⌒)/~~