ミニクーパーSのガムボール3000・ランボルギーニ アヴェンタドール・ブガッティシロンに関するカスタム事例

GUMBALL3000
偶然コンビニで隣になりました。すっごく興味津々で、ジロジロ見てたら、ドライバーさんの外国人とお話しできました。もちろん、とっても簡単な英語です。次男坊は、父親が話す英語にビックリしていた様子。どうやら、外国人とコミュニケーションを取れないと思っていたらしいです。
気さくにお話しができ、短い時間でしたが車のことなどを教えていただきました。そうしたら、なんと！

こんなことまでさせてもらえました！父親が一番興奮していました！さらに！

幸せのシロン と記念撮影！もう、一生モノです！興奮しすぎてシロンをヴェイロンを言ち続けていました。オーナーさんも気さくな方で、快く撮影を受けてくださいました！
家に帰ってからガムボールを調べました。まさかのスーパーカーでしたが、2ショットも撮らせてもらえ、本当に貴重な体験ができました！オーナーの皆様、ありがとうございました。