bBのNaotoさんが投稿したカスタム事例
2018年05月05日 16時57分
bB.QNC21に乗っていましたが、 スイフトスポーツ.ZC33S(MT)に乗り換えました 連投することもあります。 たまに誤字りますが。。。笑 神出鬼没なので、 その点、ご了承下さいm(_ _)m 宜しくお願いします。 ※ 基本、無言フォローは無視します。 フォロバは、仲良くなったり、話をして下さる方のみ。 フォロバしないから。って外すのであれば、最初からフォローしないで下さい。
気になりすぎて、我慢出来ませんでした!www
一応、6000K(ケルビン)です!←上が8000Kと12000Kなのでw
驚いたのは、
ヘッドライトでも使用出来るバーナーなので、フォグだけで十分走れるくらい明るいです!w
ご存知だと思いますが、
箱に書かれている、HIDのlm(ルーメン)数は、
片側の数字です。
当然、表記✕2の光量になります。
うちのbBは、どちらも6000kで、
ヘッドライト6300lm
フォグランプ5500~6000lm(←幅広いww)
(前回のフォグが両方(LED)で3000lm〜覚えてないww)
因みに、LEDの両方で10000lmとかネットで見かけますが、良く考えて下さい!
どうして、有名メーカーが 品は高額だけど、そんな光量で販売しないと思いますか?
ネットでは、安くてハイルーメンですが。
LEDは、低電流圧で即安定がメリットですよね?
例えば、
有名メーカーのLEDが、両方で4000~4500lm(ファン有り)とします、
1時間以上点灯すると、軽く片側100℃以上の熱を持ちます。
それが両方で10000lmだとすれば、想像出来ますか?
有名メーカーとは、耐久実験のレベルと安全性の考えも違うからです。
しかも、実際の光量は、有名メーカーより高電流圧なのに大差が殆どありません。
LEDのデメリットである、長時間点灯のケルビン、ルーメンのダウンが早いです。
更に寿命も低い(売る為のメーカーの嘘)
HIDのメリットは、
安定すると、物凄く明るいです!
6000lmが、LEDの8000~9000lmと同等の明るさです。
(ハロゲンは両方で2400lmとか?)
LED(前方照射)に対し、
HIDとハロゲン(拡散照射)は、全体を照射します。
デメリットは、
点灯後の安定は遅いです。
(自分のヘッドライトは点灯直後、8000K並に青いですw)
バラストで、12V→20000V以上に上げます。
扱いを誤ると火災を起こします。。
ハロゲン、LEDのHID化、
HIDのLED化。
これらにも出来ますが、
良い商品を長く安全に使用出来るのが、消費者(オーナー)の願いですね!
長い上に、詳しくまでは書けていませんが、
少しでもお役に立てれば嬉しいです。