ジュリエッタのアルファロメオ・ジュリエッタ・マフラー加工に関するカスタム事例
2024年04月19日 20時55分
運転とクルマが大好きな32歳 自分にとって理想のクルマ像、ドライビングプレジャー、カーライフとは何か… 日々、追い求めて模索中… ◆教訓 ・カーライフを楽しむ ・愛車を理解して大切に乗る ◆現在の所有車 ・ジュリエッタ クアドリフォリオヴェルデ ・ミト クアドリフォリオヴェルデ(委託販売中)
2024年4月15日
42,979km
リアマフラーを交換しました。
純正マフラー
↓
純正マフラー(タイコ加工)
に交換です。
社外マフラーは万が一の車検落ちが怖いので、、
純正扱いとして確実に通る加工を選びました。
ヤフオクで中古の純正マフラーを購入し、
ショップにて加工していただきました。
加工前のタイコです。
切り開くとグラスウールが詰まっています。
加工後のタイコです。
グラスウールと壁を取り除き、
溶接して蓋をします。
大口径マフラーカッターも
元通りに取り付けて完成です。
アイドリング時は純正同等の音量ですが、
回したときは明らかに低音が増しました。
3500回転~4500回転くらいが
最も気持ちいいです。
いかにも空っぽのタイコの中で
共鳴するような乾いた音が響きます。
(元々のタイコが大きいため、
回したときの音量もさほど大きくないです)
あと、外気温センサーの誤作動で
エアコンが効かない事象が出たので、
夏が来る前に対策しました。
(配線を遮断してセンサーを強制OFFしました)
荒治療ですが、
ジュリエッタの持病を克服して
確実にエアコンを効かせられる
メリットを優先しました。
あと、雑誌のコレクションが増えました。