WRX STIのDIY・車高調整・スプリング交換・swift springsに関するカスタム事例
2020年08月05日 04時07分
WRX STi CBA-VAB Apride Dに乗っています。 見た目ほとんどノーマルです。 趣味は写真撮影📷、編集作業🖥、ドライブ🚗、洗車🧽 県外にはたまに出掛けることがあります。 基本的に県内周辺をドライブする事が多いです。 お会いした時は気軽にお声かけ下さい。 気軽にコメント&フォローして下さい。 写真好きの方歓迎。 最近は見る専になっておりほとんど投稿しません。
車高調のスプリングを交換しました
HKS HIPERMAX IV GT SPEC-Aの純正スプリングからの入れ替えです。
○組み付け構成
フロント:TOHATSU swift springs ID65 8inch 9Kgf
リア:TOHATSU swift springs ID65 8inch 7Kgf
スプリングセット長は前後ともバネが遊ばない位置でロックしました
リアはヘルパースプリングもあってか純正スプリングより長くなり少し車高が上がるためケース長を1番下まで下げました。※フロントは減衰調整レバーが下についているので下げすぎるとシャフトに当たる可能性がある為下げすぎに注意です😅
品番:Z65-203-090
品番:Z65-203-070
HIPERMAX IV GT SPEC-Aの説明書に載っていた純正スプリングのバネレートが(フロント)5~Kgf・(リア)4~Kgfだったので(フロント)5→9Kgf・(リア)4→7Kgfへの変更になります🤔
※追記※表の見方的には…
(5(スプリング1本分のバネレート?)+2~(本数?)=7~(左右のバネの平均バネレート?))
(4(スプリング1本分のバネレート?)+2~(本数?)=6~(左右のバネの平均バネレート?))
と思っているのですが、何処ぞのWeb記事にHKSの説明では、「フロントが5kgf/mm、リアが4kgf/mm。この数字は、純正のスプリングとほぼ同等である。」って記載があったのでF:5Kgf/mm R:4Kgf/mmが正しいと思います。