ソニカのmanzo.racing.27さんが投稿したカスタム事例
2024年09月22日 16時37分
インタークーラー大型化and前置き化した効果は絶大。
気温の高いうちに比較テストしたくて、海鮮丼食べがてら&撮り鉄がてら京都までロングドライブしてきました。往復下道。テスト経由はインタークーラー純正だった頃と同じ254号〜19号経由での上尾→一宮間がメイン。その後1号で京都へ。
純正だった頃は吸気温度は72度以下に下がることは稀でした。
インタークーラー換えたら、吸気温度の変化が顕著。温度帯が37度位〜45度位を頻繁に行ったり来たりします。冷えるタイミングは、停止状態からの加速時が一番温度の下がり幅が大きい。熱々のタービンからの圧縮された熱気が送られてくるにもかかわらず。スロットル開度15%以上のときですね。
逆にスロットル開度10%以下になると巡航速度何キロでもインタークーラーに風が当たっていても吸気温度は上がります。インジェクター噴射量も減るので馬力にも燃費にも影響はないと考えます。はっきりとはどういう理屈かは分かりませんけどね。
でも加速時に吸気温度下がるのであれば問題ないですよね。パワーは上がるはずです。
やばい魚屋さんの海鮮丼。
まいう。
この特急可愛い。