CX-7の新緑と愛車・お題に乗っかってみたに関するカスタム事例
2024年06月02日 19時10分
満17年のMAZDA CX-7。雪国在住にとって、最低地上高205mm、AWD(4WD)、横滑り防止装置、ABS、アンダーガーニッシュ、ノックスドール、2.3Lターボ238馬力、ブリザックは心強い。ノーマルタイヤに履き替えれば、スポーツカーとのクロスオーバーSUVの本領を発揮。加速もハンドリングも軽快で運転が楽しく、スポーツカーデザインは飽きがこない。派手過ぎないカッパーレッドマイカは前期のみのカラーで大好き。修理・部品交換しながら乗り続けます♡
【通り道の脇の新緑】
画像だけを見てください♡
田舎なので探し回る必要がない、身近にある"青い鳥"です♡
フロントガラスに鮮やかな新緑が映り込んでいました。
爽やかな季節ですね♡
CX-7はクロスオーバーSUVの黎明期にマツダが作り上げたZoom-ZoomなSUV
■SUVクラスにかつてない価値を創造
「CX」のネーミングを冠した最初のマツダ車として、クロスオーバーSUVを世間に広く知らしめた存在でもある。
2006年、先行して北米市場に投入された後、日本でも発売されたCX-7。また、日本での販売を終えた後には中国市場でも販売されている。
SUVが市場投入された初期の頃は、オフロード走破性に優れた角張ったデザインのクルマが主流だった。しかしCX-7が発売された2000年代には、より乗用車的なスタイリッシュなデザインのクロスオーバーSUVが数多く登場し、需要はそちらへとシフトしていた。
トヨタ ハリアーや日産ムラーノといった高級車との融合を果たしたプレミアムSUVの登場も、こうしたトレンドの現れと言えるだろう。もちろん、ユーザーがこうした新しいタイプのSUVを求めていたことがクロスオーバーSUVのさらなる活性化をもたらし、現在のような一大勢力へと成長したわけだ。
そんなクラスの活性化に拍車をかけたのがSUVとスポーツカーのふたつの価値を併せ持つ「スポーツクロスオーバーSUV」という新しい価値を提案したCX-7だった。
引用:Yahoo!記事
文章、長すぎ♡