CX-8の車種名エンブレムは有り派・100周年特別記念車・エンブレム・マツダ100周年・オーナメントに関するカスタム事例
2022年10月29日 09時03分
デリカD:5のポップアップルーフ架装車のD:POP(愛称:ニャスパー1号)に乗っています。 この車とともに、インドア家族のアウトドアライフへのチャレンジがはじまりました。 車歴:マツダランティスクーペ(緑)→カーシェアリング&レンタカー→プジョー308SW(赤)→マツダCX-8(灰)→CX-8(100周年白)と乗り継ぎ、方向転換でデリカの道へ。 クルマいじりの初心者で、初心者がはまるすべての落とし穴にハマっている感じで、いろいろやらかした様子をみんカラで記事にしています。
車名エンブレムはあり派です。
若い頃は何の車かわからない方がカッコイイと思ったのですが、最近は車名ありの方が何となく好きです。
新旧エンブレムのCX-8を乗り継ぎましたが、マツダの旧車名エンブレムの斜体の方が慣れ親しんでけっこう好きでした。
最近は書体も写真の雰囲気も、今にも動き出しそうな斜め使いの動の雰囲気より、落ち着きのある静の雰囲気重視なのか、書体が正体になり、宣伝物の写真もあまり斜めにしなくなりましたね。
車名ではありませんが、100周年特別記念車のオーナメントには特別な思いがありました。
あっ、写真の上のものは偽物です…
(よく見ると書体が違います)
100周年のオーナメントは、元々付いていた左右フェンダー部に加えてグリルにも追加しました。
リアゲート用も買ってあったのですが、貼る前にCX-8を手放してしまうとは…
ホイールセンターキャップに使われていた創立100周年スペシャルロゴは、マツダの前身である東洋工業が誕生したときに作られた「丸工マーク」と現在のブランドシンボルマークを重ね合わせ、1つのグラフィックとしてまとめられ、「工業で世界に貢献する」という創業者の志を受け継ぐと同時に、次の100年に向けて誇りをもって羽ばたいていこうという想いがデザインに込められているそうです。
ヘッドレストの型押しや…
スマートキーにも創立100周年スペシャルロゴが刻まれていました。
マツダ100周年サイトで配布されていた「100周年記念ロゴ」は、グッズや販促品に使われていました。
ナンバープレートも1920で、しかも2020のオリンピック仕様にしていましたが、気付いてくれた方はどれくらい居たでしょうかね😄
思い出話しかできないのがさみしいところです。
そういえば、フロアマットにもオーナメントがありました。
ついでなので、品番を。
品番:D43N-51-761
小サイズ:幅約100 x 縦約14.6 mm
品番:B0J8-51-761
大サイズ:幅約115.3 x 縦約16.8 mm
小さい方をグリルに付けました。
大きい方は、CX-8に元々付いていたのと同じです。