ラクティスの東日本大震災から9年・近況報告に関するカスタム事例
2020年03月11日 14時31分
よしにゃん@写真クラブFocalトヨタ ラクティス NCP100
2018年舌癌になり食う自由と話す自由を奪われる。2019年に障害者として社会復帰しました。 愛車のモットーは「いかにも弄ってます感」を出さず、外見はノーマル感を装いながらも「実はよく見ると弄ってるよね」です。 外観はグリルや足周り、マフラー程度に留めて、あとは外から見えない所が。。。と、なってます。 が、やたらとステッカーが目立つ感じです。でも、大切なスポンサー様なので…
先月は御殿場市役所モータースポーツ部様の依頼で撮影をしました。コロナウイルスの影響も何のその！多くのチームがエントリーして賑わいました。今はモータースポーツ業界もコロナの影響をモロに受け、今後のスケジュール調整が大変だろうなと。特に富士は6月～9月までIOCの管轄下に置かれてしまい、従業員でさえ、容易に立ち入り出来ないとのことなので、尚更でしょう。。。。
愛車に付くスポンサー様の更新作業をホントは昨年末に終わらせなければならないのに、まだ終えていません。私の愛車を見て「早く張替して！！」という声が 多々あるので、なんとか今月中に作業しないと。今回は数が多いので、レイアウトをどうしようかetc...悩みます。
ドリフトキャット7というドライビングシューズを所有しているのですが、黒一色で外見が革靴っぽくてカジュアル感がないので、レプリキャットを購入しました。赤と黒のツートンカラーがお気に入りです
右側に貼付しているのは、富士スピードウェイが販売した東日本大震災復興支援ステッカーです。もう9年ですか。。。。月日の経過は早いものですね。
