スイフトスポーツのマフラー交換・インテークBOX・和歌山・パワーチェックに関するカスタム事例
2018年03月11日 01時11分
ZC33Sに乗ってます❕まだあまり弄ってませんが、ホーム写真タップでカスタム内容が見れるようにしてます❕フォロワーさん大歓迎です❕ちなみに1996年生まれの若僧です(笑)
これから
これに❕
これから
これに❕
替えたわけですが、インプレとしては低速域の運転がしやすくなったのでトルクは上がっているはずです❕
まぁ馬力が劇的に上がるのはあり得ませんからね(笑)でも運転しづらくなると思ってたので、良い意味で裏切られましたね(^^)
ということでパワーチェックしてきました❕
今回は双子の兄弟が休みだったので、一緒に行ってきました(^^)
まぁ車の趣味もそうですが、音楽の趣味も違う訳なんですね、まぁ被ってる部分もあるんですけどね、
Bryan Adamsとかは二人とも好きですね(^^)
まぁ兄みたいにニックネームにBryanとか付けるほどでもないんですが(笑)
話がそれましたね(笑)
前回と今回の比較です(^^)まぁ要するに馬力が気持ち下がって、トルクが気持ち上がったということです❕
比較を見るとわかりますが、低速の立ち上がりが若干良くなりました。しかし純正のコントロールユニットでは高回転域に制御がかかってしまい、パーツ本来の性能が引き出せないわけですね。
ということで、社外ECUが要りますがタイヤの限界が近い為エンジンは後回しです(笑)
今回のトルクカーブはうまいこと取れなかったので、完璧な比較が出来ないので上のグラフを使用しました。6,000回転までしか測れないと言うね(笑)
こちらが前回です。
こんなこと言うのもなんですが、自分で運転するときぐらい、自分の好きな曲を聴きたいんですよね❕最近二人で出かけるときはいつもあいつの選曲なんですよね(´・ω・`)
エスクードで出かけるときは兄が運転するからいいんですけど、
自分が運転する時は気乗りしませんよね、まぁなんだかんだ気が合うんですけどね(笑)
ちなみに彼は80年代の呪いのせいで、ハードロックからポップスまで80'sばかり聴いています。僕は比較的最近の音楽ですね、同じ21歳でも偉い違いですわ(笑)