スイフトスポーツの東日本大震災・東日本大震災原子力災害伝承館・被災地にふるさと納税・福島県浪江町・10月も宜しくお願いしますに関するカスタム事例

こんばんは❗
最近、キリンとヱビスの
ビールを呑むと、以前よりも
苦みを感じ、あれ❓こんなに
苦かった❓と思うのですが
味覚おかしいのかな❓
先日、有給頂きまして福島県の
浪江町へ再度行ってみました。
ちょっと忘れかけてる震災の
事を思い出す旅と言う事で

東日本大震災　原子力災害伝承館へ

この施設だけでなく、各所に
今でも線量計があります。
帰る途中の帰宅困難区域は
もっと高い数値が出てました。

この建物が有る場所も津波の
被害があった場所だそうで

映像のある場所以外は
撮影可能な所です。

津波の漂流物

報道の映像でしか震災後の
津波被害を、改めて現地で
観ると、震えて来ます

地震で変形した、側溝のフタ
地震の酷さが分かりますね

原発事故後、構内へ出動下消防車の
ナンバー
被爆線量が高い事で後に
廃車となりました

ちょうど職場のテレビで　
爆発直後の映像観てました。
あ、放射線は埼玉にも
飛んで来るなと、絶望と
開き直りと交錯してましたよ😫

爆発直後、原発の職員さんたち
ホント、大変だったんだろうな。

模型もリアル
イチエフ、福島第一原子力発電所
まで、この場所からすぐの所
なんですよね。
見学のツアーが復活したら
ワタクシは、行ってみたいですね

出荷制限
この言葉聞くと、いたたまれなく
なります。
今年、良く福島の桃を
取り寄せて食べてました。
今後は、魚貝も食べて支援
出来ればと思います。
支那人共が食べない分
食べましょう

津波によって曲った
ガードレールの支柱

除染作業も大変だったろう

帰り道の帰宅困難区域には
まだ、この看板がアチコチ　
ありました。

この道も、津波の被害が有った
道路です。
色々見回って、当時を思い出し
今はフラッシュバック症状が出る
ので映像は観れませんが
津波の惨状記憶が蘇りました。

ここは、皆さんも一度訪れることを
お勧めします。